REX CARD 改悪で後継カードを探す

クレジットカード

現在、普段のメインカードとして REX CARD を使用しています。

REX CARD は、年会費無料で還元率 1.25% を誇る、とても使い勝手の良いカードです。

REX CARD は、もともと還元率 1.75% とかなりの高還元カードとして知られていましたが、その後年会費無料化とともに還元率も 1.25% へと引き下げられました。

還元率 1.25% でも十分高いのですが、この度改悪(還元率 1.0%)が発表されました。

REXカードが改悪!2022年11月から還元率1%!ショッピング保険が終了
REX CARD(レックスカード)というクレジットカードがあります。かつては年50万円以上の利用で年会費が無料になり、還元率が1.75%と高還元だ ...

クレジットカード全体で見れば、還元率 1.0% は比較的高めの部類です。

しかし、「それなら楽天カードでいいじゃん」と思われる方も多いと思いますので、代替カードを検討してみました。

結論:ジャックスカードプラチナ

いろいろ検討した結果、ジャックスカードプラチナに申し込むことにしました。理由としては次の通りです。

  • 家族カードが3枚まで無料
  • 何もしなくても標準で高還元率(還元率 1.95%
  • mastercard である(メインカードとして AMEX だと若干使いにくい)
  • たまーに海外旅行に行きたい(ラウンジ・キーがついている

当然、みなさんにとってこれがベストとは限りません。以下、管理人が検討した経緯についてまとめてみますので、参考にしていただければと思います。

前提条件

先日はビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners)を申し込みましたが、今回は通常のメインカード用なのでちょっと事情が違います。

家族カードが無料または格安で使えること

今回は、光熱費や通信費、毎日のスーパーでの買い物など、家族用のメインカードとして使うことを想定しています。そのため、家計管理の観点から、少なくとも妻の分は家族カードとして発行できることが最低条件です。

高還元カードであること

やはりこれは外せないでしょう。メインカードである以上それなりの金額を使用するため、還元率の高いカードであることが重要な要件です。

「持っているだけで得られる」系の特典が欲しいのであれば、別にメインカードとして使う必要もないですし。

「使える」こと

何を言っているんだという感じもしますが、メインカードである以上、あらゆる場面で使う機会があります。それら全ての場面で、きちんと「使える」ことが重要です。

要するに、AMEXDiners は今回は対象としては選びにくいです。海外での利用も考えるのであれば、JCB ではなく VISA や mastercard が候補となりやすいです。

また、使い勝手という観点では、少なくとも1種類以上の電子マネーに対応していることが望ましいです。

ポイントの使い道に納得感があること

基本的に「ポイントを何に交換するか?」でイチイチ迷いたくありません。これが完全に個人用のカードであれば、ポイントの使い道をその都度検討して決めるでもよいのですが、家族間で毎回相談するのも面倒です。

家族間で納得できるポイントの使い道があり、且つそれが毎回安定的に使用できることが重要です。

REX CARD 代替候補のカード

アメックスゴールド

年会費は 31,900 円(税込)と比較的高額(実質的にはメンバーシップ・リワード・プラスに入るのでプラス 3,300 円)ですが、家族カードは1枚まで無料です。

2名で1名の料金が無料となる招待日和や、プライオリティ・パス(スタンダード会員)などは当然のように付帯します。

ただ、還元率的には 1.0% なのでそこまで高還元というわけではありません。

ゴールドカード|アメリカン・エキスプレス
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SPG アメックス

知る人ぞ知る(?)有名なカード。世界中のマリオット、ウェスティンホテル、リッツカールトン系列のホテルに年1回時期を問わず(ゴールデンウィークや年末年始の繁忙期なども)無料で宿泊できます。年会費は 34,100 円(税込)と高額ですが、旅行好きな人ならこれだけで元がとれます。

また、JAL や ANA はもちろん、40社以上の航空会社のマイルに交換でき(しかも交換先は後で決められる)、旅行好きな方なら必携といえるカードです(ただし、プライオリティ・パスはありません)。

一方で、家族カードが年 17,050 円と高額なのがネック。その分、家族分も追加でもう1泊できれば良いのですが、特にこれといった特典もありません。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード|アメリカン・エキスプレス
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Orico Card THE PLATINUM

基本還元率は 1.0%ですが、オリコモール経由だと Amazon や Yahoo! ショッピングで 2.5%(ただし楽天は 1.5%)、電子マネー(ID・QUICPay 両対応) 、海外利用であれば 1.5%、誕生月はプラス 1.0% と還元率が上がる機会が比較的多めです。

年会費 20,370 円(税込)もプラチナカードとしては安価な上、家族カードも3枚まで無料で発行できます。

また、ラウンジ・キー(年6回まで無料)が付帯し、帯同者(例えば子供)も無料でラウンジを利用できます。

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ジャックスカードプラチナ

基本還元率は 1.5%と高還元なのがポイント。ジャックスモール経由で +0.5% 以上加算されますが、Amazon が対象でなくなってしまったのはマイナス。

また、ジャックスカードは年間利用額に応じて還元率が加算されます。

JACCS ポイントプログラム | ラブリィポイント」より

メインカードとして考えれば、月 83,500 円(年間約 100 万円)くらいであればそれほど大変ではないと思いますから、還元率 1.85% くらいであればそれなりに現実的ではないでしょうか(我が家の場合、1.95% くらいは行けそうです)。

さらに、還元率アップだけでなくボーナスポイントがもらえます。

JACCS ポイントプログラム | ラブリィポイント」より

ジャックスカードはJデポという仕組みがあり、ポイントを使って直接請求額から値引きを行えます。つまり、ポイントの使い道に困ることがほぼありません。高還元を余すことなく利用することができます。

年会費は 22,000 円(税込)と Orico Card THE PLATINUM よりは少し高いですが、それでもプラチナカードとしては安価です。家族カードも3枚まで無料で発行できます。

ラウンジ・キー(年6回無料)も付帯しますが、帯同者は対象ではない(有料)という点は Orico Card THE PLATINUM と比較するとマイナスです。

あと、券面が傷つきやすいというウワサも・・・

ジャックスカードプラチナ
クレジットカードのジャックス公式サイトです。こちらのページでは、プラチナカードの新時代を切りひらくジャックスカードプラチナについてご紹介しております。

リクルートカード

年会費無料で基本還元率 1.2% を誇るカード。

電子マネーに強く、Suica はもちろん、Edy や nanaco ですらチャージ時にポイントが付きます(但し月 30,000 円まで、nanaco に関しては既に登録済みの方のみで、現在は登録不可)。

年会費無料のカードなので、プライオリティ・パスなどのサービスは期待できませんが、基本機能の高いカードです。

還元率が高い一方で、ポイントが使いづらいのがネック。普段からリクルートのサービスを使っていたり、Ponta のヘビーユーザーでないと厳しいかもしれません。

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楽天カード(ゴールド、プレミアム)

やはりこれは外せない、楽天カード。ぶっちゃけ楽天経済圏で生きると決めたらこれ一択かもしれません。

ポイントがザクザク貯まる」はいろんなところで語られているので詳細はパスしますが、楽天市場で還元率 3%(楽天カード)、5%(楽天ゴールド、楽天プレミアム)となります。

楽天ゴールドは2021年4月から還元率変更となり、ノーマルな楽天カードと同じ3%となっていますのでご注意ください。

ご注意というか、楽天ゴールドを選択する理由はほぼないですね。

旅行好きなら年会費 11,000 円(税込)でプライオリティ・パス(プレステージ会員、通常 429ドル)が付帯する楽天プレミアムカードがダントツでコスパが良いです。

それが不要なら年会費 2,200 円(税込)の楽天ゴールドカード、あるいは年会費無料の楽天カードでもいいかもしれません。基本的には楽天市場をどれくらい利用するか、によって損益分岐点が変わるだけです。

一方で、楽天経済圏を重視しない場合、「楽天カードであること」が一番のデメリットかもしれません。

まとめ

結論としては、冒頭の通り今回はジャックスプラチナに申し込むことにしました。

年間利用額200万円であれば、

200 × 1.95(%)+5,000(円)= 44,000 ポイント

となり、年会費 22,000 円を差し引いても 22,000 円分のポイント(Jデポにより、実質キャッシュバック)が得られます。

REX CARD(1.0%)の場合

200 × 1.0(%) = 20,000 ポイント

となるので、ジャックスカードプラチナの方が 2,000 ポイント多く得られることになります。さらに、ラウンジ・キーや招待日和(レストラン2名利用で1名分無料)が利用できるのであればおトクといえるのではないでしょうか。

Orico Card THE PLATINUM とも迷うところですが、メインカードの場合、どうしても基本還元率 1.0% で使う場面が多くなります。仮に同じ 200 万円を、150 万円分を 1.0% 還元、50 万円分を 2.5% 還元として使ったとすると、

150 × 1.50(%) = 22,500 ポイント
50 × 2.5(%) = 12,500 ポイント

合計 35,000 ポイントです。

年会費 20,370 円を引くと 14,630 円分のポイントとなり、この想定ではジャックスカードプラチナの方に分がありそうです。

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